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こんな記事がありました。
前編ではプローブを初めとする主要なナビ機能とオペレーターサービスの利用についてインプレッションしたが、後編ではその他の付加機能やG-BOOK全力案内をもっと便利につかいこなすためのTipsなどを紹介したい。 [関連写真] ◆話題のソーシャル連携も早くも取り入れた「Facebookから」メニュー Facebookとの連携は7月のバージョンアップで実現した機能だ。目的地検索のメニューに「Facebookから」があり、これをタップするとFacebookの友達のリストが表示される。そのから誰か一人をタップするとその人がチェックイン機能で登録した場所の一覧が表示される。それをタップすれば目的地として登録できるのだ。 例えばグループで集合するとき、チェックイン機能を使えばそれだけで集合場所を知らせることができる。ほかのメンバーはそのチェックインスポットをG-BOOK全力案内で目的地に設定すればいいのだ。つまり、位置情報の共有化が簡単にできてしまうということになる。 もちろん、Facebookをしていて、友達が美味しそうなラーメン屋にいるから、自分もそこに行って食べてみる、という使い方も可能だ。さらに、チェックインスポットの周辺の検索もできるので、近くにある駐車場を目的地にすることもできる。 ◆プレミアムオプションでオービスお知らせ機能も使える G-BOOK全力案内は基本機能だけでも十分実用的に使えるが、さらにナビとしての使い勝手を求めるユーザーにはアプリ内課金で利用できる「プレミアムオプション」の購入をお勧めする。価格は700円/半年。購入すると交差点拡大表示、交差点音声読み上げ、経由地設定、VICS、オービスお知らせ、自動BGM選択などの機能が追加される。 VICSは本アプリ独自のUTIS交通情報と重複する機能に見えるが、それぞれがフォローする道路は完全に重なるわけではない。UTIS交通情報は都市部ではVICSよりきめ細かな情報を提供するが、逆に郊外ではVICSの方が情報量が豊富なのだ。そのため両方の渋滞情報を利用することでフォローできる道路は大幅に増える。ちなみに、地図上でUTISによる情報は点線で、VICSによる情報は実践で表示される。 追加される機能の中で注目するべきは、オービスお知らせ機能だ。、文字通りオービスへの接近を警告してくれる機能で、オービスを通過するルートを設定して走行すると、オービスの手前2kmで「注意して走行してください」といった音声アナウンスが流れる。画面上にも赤い警告が表示されるるほか、設定によって音声の警告をアラームに変更することもできる。このアラームはオービスを通過するまで鳴り続け、気が付かないということはありえないほど強烈だ。 オービスお知らせ機能が優れているのは、オービスに接近してもそれが反対車線のオービスであれば警告しないことだ。また、オービスの手前で右左折するルートであるときも警告しない。ついでに言えばルート設定をしていないフリーナビモードの時も警告しないので、そこは注意が必要になる。それにしても、反対車線なら警告しないといったことは当たり前のようで、これができるカーナビは少ない。目立たないが本アプリが優れている点だ。 ◆連携アプリsmartG-BOOKを併用してもっと便利・安全に なお、G-BOOK全力案内のオペレーターはアプリ単体での利用も可能だが、連携アプリ「smartG-BOOK」をインストールすればさらに便利に利用できる。 smartG-BOOKは、車載テレマティクス「G-BOOK」のスマートフォン向けアプリで、フリーワードによるスポット検索や警察、消防等への取り次ぎサポートを行う「HELPNET」、ドライブプランの作成、Eメールデリバー、Bluetoothナビ連携などの機能がある。G-BOOK全力案内と連携させることで、オペレーターサービス利用時のスポット検索結果をsmartG-BOOKの「受信一覧」で利用が可能だ。また、smartG-BOOKには事故などの緊急時に警察や消防への取り次ぎサポートをしてもらえるHELPNETも無料で利用できる。G-BOOK全力案内とは直接は関係ないが、万が一の備えとして本アプリをインストールしておいて損はない。 《レスポンス 山田正昭》 (この記事はテクノロジー総合(レスポンス)から引用させて頂きました)
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