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今日の話題です
国連貿易開発会議(UNCTAD)の調べによると、2010年の新興国の対外直接投資額は世界全体の29%を占めた。 東アジア、東南アジア、南アジア諸国の対外直接投資額は2316億ドル(約18兆1000億円)で、09年から約22%増加した。投資は、資源開発、製造拠点の新設・買収、サービス産業の事業拡大に区分される。アジアは、経済の急成長、産業化、都市化を背景に、石油や天然ガス、鉱物資源への投資が伸びている。資源関連産業への新規投資は03~10年累計で650億ドル、M&A(企業の合併・買収)は2580億ドルだった。 製造業では、賃金の安いベトナムやバングラデシュなどが「脱中国」の投資先になっている。03~10年の新規投資の割合を産業別に見ると、金属製品(140億ドル)、電子製品(125億ドル)、自動車・バイク(70億ドル)、化学製品(55億ドル)などの比率が高い。(シンガポール支局) (この記事は経済総合(フジサンケイ ビジネスアイ)から引用させて頂きました)
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